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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-10 第154回国会 衆議院 外務委員会 第8号

米国からは東アジア担当のジム・ケリーという次官補参加をいたしました。それから、韓国からは李次官補参加をしたということでございます。  この会合自体につきましては、基本的には二つのことが話をされた。一つは、北朝鮮との関係で、現状をどういうふうに評価するかということでございます。それは、韓国北朝鮮との関係、それから米国北朝鮮との関係日本北朝鮮との関係ということでございます。  

田中均

1988-10-18 第113回国会 参議院 内閣委員会 第6号

さらにまた十月の十三日、米下院外交委アジア・太平洋問題小委員会日米関係聴聞会で、米国務省東アジア担当クラーク次官補が、在日米軍駐留経費問題で米国政府の対応について次のように述べています。在日米軍経費のうち、施設費日本人基地従業員費用全額負担日本に求めていきたい。  そこでお伺いしたいんですが、アメリカからこういう要請が実際に来ているんですか。

吉川春子

1987-05-21 第108回国会 参議院 外務委員会 第3号

政府委員藤田公郎君) アメリカの対韓政策及び韓国国内情勢なものですから、余りこのような場でいろいろ申し上げるのはいかがかと思いますけれども、事実関係ということで申し上げれば、確かにただいま田委員がおっしゃいましたように、シュルツ長官が訪韓されました三月の初めの直前にクラークという東アジア担当次官補代理が訪韓をしまして、李敏雨総裁の昨年末の提案を応援する。

藤田公郎

1981-04-07 第94回国会 衆議院 決算委員会 第6号

今回の来日は、アーミテイジさんが新しい政権のもとで東アジア担当になられたので、日本を含む韓国、東南アジア、そういった地方にいわゆる視察旅行といいますか新任者として勉強のために旅行に来たということでございまして、その第一番目に五日に日本に来て、あした離日されます。そういう目的でございまして、いろいろ私どもと話はいたしましたが、特に何か提案を持ってきたとか、そういうことではございません。

塩田章

1979-02-07 第87回国会 衆議院 予算委員会 第7号

第二には、外相らは退席したわけですけれども、鶴見外務審議官は当時日本側事務方最高責任者グリーン国務次官補米国東アジア担当責任者であるわけです。ほかに随員も残っている席でのこの話がどうして雑談になるのかという問題です。そこに同席していた職員たちも、何といいますか、記憶等においても非常にあやふやである。

近江巳記夫

1977-05-25 第80回国会 衆議院 外務委員会 第20号

次に、韓国にあると言われております戦術核兵器の問題でございますが、この問題については仰せのとおり、ホルブルック東アジア担当次官補がその削減を検討しておるというふうなことを言ったというニュースは聞いておりますが、われわれはこの問題についてアメリカ側から正式には何も聞いておりません。また、従来アメリカ側の方針といたしまして、核兵器の所在に関する情報は最小限度しか出さないということになっております。  

山崎敏夫

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